Dealing Rangeの決め方

直近の明確な上昇なら、起点となった安値と到達した高値を結びます。日足のレンジと15分足のレンジを混ぜず、「日足DR」「執行DR」のように名前を付けます。

Premium(50〜100%)Equilibrium 50%Discount(0〜50%)安値高値
分析レンジの中点を基準に、相対的な高い側と安い側を分けます。

位置と方向を組み合わせる

レンジを後から引き直さない

負けた後に別の高安を選ぶと、常に「正しいPremium/Discount」を作れます。スイング確定規則と更新条件を先に書きます。

日足DR15分足の執行DR大きなDiscount内に、小さなPremiumが存在することもある
「何に対して割高・割安か」を時間足とセットで表現します。

OTEの扱い

Optimal Trade Entry(OTE)は、一般にレンジの深い戻し帯を候補にする考え方です。特定のフィボナッチ比率を魔法の数字として扱わず、Sweep、構造、FVG/OBとの重なりを確認します。比率を複数試すなら各組み合わせを試行Nへ加算します。

実戦課題

日足と15分足でそれぞれ一つだけDRを引き、現在値が各レンジのPremium/Discountどちらかを書いてください。結論が違う場合、その理由を時間足で説明します。

チェックリスト

ミニテスト

Q1. Premiumはどこ?

選んだDR内の相対的に高い半分です。

Q2. Discountで買う前に必要なのは?

位置は条件の一部です。

Q3. DRを引き直す場合は?

後付け選択を隠しません。

Q4. 日足と15分足の判定が違うことは?

レンジは入れ子になります。