Order Blockの条件

Bullish OB候補変位で旧高を終値突破(BOS)OB価格帯への初回再訪
反対色の足だけでなく、その後の変位と構造更新までを一組として判定します。

有効・無効を並べる

候補として有効無効または弱い変位+BOS+初回再訪変位なし/反対端を終値貫通
「最後の陰線・陽線」という見た目だけでは候補にしません。

BreakerとMitigation

Breaker Blockは、元のOrder Blockが破られた後、反対側から再訪したときに役割が反転する候補です。Mitigation Blockは、ポジション調整のために再訪すると説明される帯ですが、教材ごとの定義差が大きいため、本サイトでは「失敗スイング後の再訪帯」として条件を明記します。

機関の注文を直接観測していない

ローソク足から「この足で機関が建玉した」と断定はできません。Order Blockは価格反応帯を分類する仮説として扱います。

実戦課題

候補20件について、変位倍率、BOS/MSS、初回・2回目以降の再訪、反対端貫通を記録し、「反応した足だけ」に印を付けないでください。

チェックリスト

ミニテスト

Q1. 良いOB候補に必要なのは?

文脈を伴う足に限定します。

Q2. Breaker Blockとは?

元の支持・抵抗帯が反対の役割へ変わる候補です。

Q3. OBで断定できないことは?

チャートだけでは注文主体を直接確認できません。

Q4. 検証対象に含めるものは?

失敗と再訪劣化も記録します。