主要な観察窓

教材でよく使われる目安は、London Openが2:00〜5:00 ET、New York Openが7:00〜10:00 ETです。市場や教材により幅が異なるため、本コースでは元定義を記録してから検証します。

0 ET4812162024Asia 20–0London 2–5NY 7–10
ニューヨーク時間を基準に保存すると、季節の換算ミスを減らせます。

日本時間への換算

観察窓米夏時間 JST米冬時間 JSTLondon 2–5 ET15:00–18:0016:00–19:00New York 7–10 ET20:00–23:0021:00–24:00日付・祝日・サマータイム移行日は必ず時刻変換を再確認
ETとJSTの差は、米夏時間が13時間、冬時間が14時間です。

経済指標と取引コスト

8:30 ETの米雇用統計・CPIなどはNY窓の中にありますが、通常のセットアップと同じ扱いにはできません。スプレッド拡大、滑り、約定拒否、ゴールドの急変を別条件にします。指標前後を除外するか、専用モデルとして別試行にします。

ブローカー時刻をJSTと思わない

MT4/MT5のサーバー時刻、TradingViewの表示時刻、保存データのタイムゾーンを記録します。バックテストレポートではサーバー時刻とJSTの両方を表示します。

実戦課題

次の5営業日について、ET、JST、ブローカー時刻の対応表を作り、経済指標の時刻を重ねてください。

チェックリスト

ミニテスト

Q1. Kill Zoneの適切な理解は?

時間はフィルターであり利益保証ではありません。

Q2. ETとJSTの差は?

米夏時間で1時間変わります。

Q3. 8:30 ETの重要指標は?

滑りと急変が異なります。

Q4. 保存すべき時刻は?

変換元と実データの規約を残します。