主要な観察窓
教材でよく使われる目安は、London Openが2:00〜5:00 ET、New York Openが7:00〜10:00 ETです。市場や教材により幅が異なるため、本コースでは元定義を記録してから検証します。
日本時間への換算
経済指標と取引コスト
8:30 ETの米雇用統計・CPIなどはNY窓の中にありますが、通常のセットアップと同じ扱いにはできません。スプレッド拡大、滑り、約定拒否、ゴールドの急変を別条件にします。指標前後を除外するか、専用モデルとして別試行にします。
ブローカー時刻をJSTと思わない
MT4/MT5のサーバー時刻、TradingViewの表示時刻、保存データのタイムゾーンを記録します。バックテストレポートではサーバー時刻とJSTの両方を表示します。
実戦課題
次の5営業日について、ET、JST、ブローカー時刻の対応表を作り、経済指標の時刻を重ねてください。
チェックリスト
- 元のETを保存した
- 夏時間と冬時間を分けた
- 指標時を別条件にした
- サーバー時刻を確認した
ミニテスト
Q1. Kill Zoneの適切な理解は?
時間はフィルターであり利益保証ではありません。
Q2. ETとJSTの差は?
米夏時間で1時間変わります。
Q3. 8:30 ETの重要指標は?
滑りと急変が異なります。
Q4. 保存すべき時刻は?
変換元と実データの規約を残します。