毎朝固定する基準線

線を引いた後、「上を先に取る」「下を先に取る」「両側を取る」「どちらも取らない」の四つを許容します。方向を一つに決めつけません。

PDHPDLAsia RangePDL Sweep反転後PDHを目標
これは一つの仮説例です。PDLを掃っただけで買わず、構造確認を待ちます。

Power of 3

Power of 3(AMD)は、Accumulation(蓄積)→Manipulation(片側への振り)→Distribution(本方向への展開)で日内を整理する説明モデルです。ロンドン序盤などに逆方向へ振る動きをJudas Swingと呼ぶことがあります。

1 Accumulationレンジ形成2 Manipulation片側をSweep3 Distribution反対側へ展開
日々の値動きを整理する型であり、毎日三段が完成する保証はありません。

予想ではなく条件分岐にする

  1. 上位足の目標候補を上下に一つずつ置く。
  2. アジア高値を先にSweepし、下向きMSSならPDLを目標。
  3. アジア安値を先にSweepし、上向きMSSならPDHを目標。
  4. 両側を往復、または指標前なら見送り。
Biasは確信ではない

Daily Biasは作業仮説です。反対条件が成立したら撤回します。「上目線だから下落を無視する」のではなく、無効化条件を先に書きます。

実戦課題

翌日の上下シナリオと見送り条件を前夜に書き、翌日終了後にどの分岐だったか記録してください。

チェックリスト

ミニテスト

Q1. PDHは?

Previous Day Highです。

Q2. Power of 3の順は?

蓄積、振り、展開の説明モデルです。

Q3. Daily Biasとは?

反対条件が成立すれば撤回します。

Q4. Sweep直後に行うことは?

Sweep単独を発注条件にしません。