なぜ20項目でチェックするのか

「はじめてのFX」コースを読み終えたからといって、全部が身についているとは限りません。 知識として読んだことと、実弾を張る場面でとっさに使えることの間には差があります。 この20項目は、その差を自分で見つけるための質問です。

用語 5項目 注文 4項目 リスク 4項目 環境 4項目 心構え 3項目 合計 20項目
5分野・合計20項目。18項目以上なら実弾に進んでよい目安

用語(5項目)

次の5つを、他の人に自分の言葉で説明できますか。

注文(4項目)

デモ口座で実際に操作して確認してください。

リスク(4項目)

数字を実際に電卓やツールで計算できるかを確認してください。

環境(4項目)

口座と練習環境が整っているかの確認です。

心構え(3項目)

数字では測れませんが、実弾を張る前に自分に問うべき3つです。

判定:いくつ以上なら次へ

20項目のうち18項目以上に「はい」と答えられれば、少額実弾(1,000通貨)に進んでよい目安です。

20項目チェックの判定 13項目以下 30日ロードマップへ戻る 14〜17項目 弱い分野を復習 18〜20項目 少額で次へ 0141820 18項目以上でも大きなロットには進まない。最初は少額で記録を取る
判定は点数で終わりではない。足りない項目があれば、該当コースへ戻る

まだ入金しない方がよい状態

項目数が足りていても、次のような状態に心当たりがあるなら、入金を先延ばしにすることをすすめます。

正直にチェックしてください

損切りに近づくと「もう少し待てば戻るかも」と動かしたくなる。エントリーの根拠を人に説明しようとすると言葉に詰まる。 入金しようとしているお金が、生活費や返済予定のあるお金である。 このいずれかに当てはまる場合、20項目の点数に関係なく、まずそこを解消してからにしてください。

点数より優先する3つの停止サイン 損切りを動かす 戻るかも、で ルールを変えたくなる 根拠を言えない 人に説明すると 言葉に詰まる 生活資金 生活費・借金・返済予定 のお金を使う 1つでも当てはまるなら、20項目の点数に関係なく入金しない
点数が足りていても、資金や行動の前提が危ないなら入金は先延ばしにする

ミニテスト

最後に3問だけ確認です。不正解なら別の選択肢を選び直せます。正解すると解説が表示されます。

Q1. 20項目チェックで実弾に進んでよい目安は?

18項目以上が目安です。14〜17項目なら該当分野に戻って復習、13項目以下なら30日ロードマップをやり直すことをすすめます。

Q2. 項目数が足りていても入金を先延ばしにすべき状態として本文が挙げていないのは?

本文が挙げたのは、損切りを動かしたくなる・根拠を言語化できない・生活資金しかない、の3つです。特定の本を読んだかどうかは関係ありません。

Q3. 20項目の分野構成として正しいものは?

用語5・注文4・リスク4・環境4・心構え3の合計20項目です。知識だけでなく操作・計算・心構えまで幅広く確認します。